<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 荅騎馬入空臺>
<Format: 格式不明>
<Year: 1964>
<BookName: 漢詩大系  白樂天>
<Translator: 田中克己>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 「馬に騎りて空臺に入る」に答ふ>
<BookPage: 159-160>
<UsedPage: 2>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
君入空臺去，
朝往暮還來。
我入泉臺去，
泉門無復開。
鰥夫任繫職，
穉女未勝哀。
寂寞咸陽道，
家人覆墓迴。
<End Poem>
<Translation>
あなたは用もない御史台へと、朝に出勤し夕方かえっておいでになる。わたしは墓へはいってゆき、その門はもう二度と開かない。やもめのあなたは前どおり職にひきずられ、幼い嬢やは哀しむすべもしらないの。ああさびしいな咸陽の道、家の召使いたちが墓の扉をしめてかえってゆく。
<End Translation>
<Formatted Translation>
あなたは用もない御史台へと、朝に出勤し夕方かえっておいでになる。
わたしは墓へはいってゆき、その門はもう二度と開かない。
やもめのあなたは前どおり職にひきずられ、幼い嬢やは哀しむすべもしらないの。
ああさびしいな咸陽の道、家の召使いたちが墓の扉をしめてかえってゆく。
<End Formatted Translation>